アジア

【サマルカンド】青の都と呼ばれ、古代から栄えるオアシス都市!交通の要衝としての歴史を探る

サマルカンドは、紀元前7世紀からの歴史がある中央アジア最古の都市。

シルクロードの中央に位置することから、オアシス都市として栄え、アレクサンドロス大王や、唐代の僧玄奘(三蔵法師のモデルとなった人物)がその美しさをたたえている。

8世紀からイスラム化が進み、13世紀にはホラズム・シャー朝の首都となるがモンゴル帝国のチンギスハンによって破壊された。

1370年にはティムール朝の首都として再興し、端麗なモスクやマドラサ(学校)が建設されるなど、全盛期を迎える。

青色のタイルで建物を彩ったことから、「青の都」と呼ばれたが、16世紀にティムール朝が崩壊したことや、海運の発達によってシルクロードの重要性が低下したことから都市は衰退した。

だが、今でも当時の街並みが美しく残っており、観光地として現代の人々を賑わせている。

サマルカンドの写真

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WELT編集部
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